ラジオドラマ『刑事カイカン・サウンドファイル』

2006年、東京時代の最後の作品として音楽部の仲間たちと製作したラジオドラマ『刑事カイカン・サウンドファイル　アイネ・クライネ・ナハト・マーダー』です。ボイスキャストのみならず、脚本・演出・ＢＧＭ・挿入歌まで全てみんなで分担した意欲作。
小説とは一味違う、音声ならではの謎解きをどうぞ！

ストーリー

ある冬の日、音楽スタジオのトイレで男性の他殺体が発見された。容疑者はその時刻にスタジオで練習していたミュージシャンたち。カイカンは彼らが奏でるオリジナル曲の中に事件を解く鍵があると推理するが？

１号室　レッドプール
チカチュー（Vocal）、アッチ（Guitar）、ギシ（Bass）、ノリト（Drum）

２号室　ハイヒールズ
クッスー（Vocal & Guitar）、ユリエ（Keyboard）

３号室
レオポルド（Vocal & Keyboard）

受付
水井（スタジオ管理人）